良導絡治療の効果

普段の鍼灸施術にプラスするだけなので、どんな症状にも対応できます。

が、、、

特に自律神経の乱れ・自律神経失調症に効果的です!

良導絡治療の特徴

7秒間の通電=20分の置鍼に相当する(置鍼とは患部に刺鍼した状態で置いておくこと)

これはすごいことです!この効果を利用することで、かなりの施術効率UPにつながります。

ツボ(調子の悪い部位=皮膚通電抵抗が高い)の探索端子がある

今まで術者の感覚で行っていたことの機械に任せることで不必要だったかもしれない箇所に刺鍼する必要がなくなる

 

時間がかかる・使う本数が増える=患者様の身体の負担が増える

これを解消できるため、患者様の身体にかかる負担を最小限に施術が行えます。

良導絡治療とは

学術的な正式名を、“良導絡自律神経調整療法”といい、『皮膚通電抵抗を介して、交感神経系の興奮性を客観的にとらえ、統計学的データを基にして全身的、局所的に異常興奮性を、生理的いわゆる健康人の興奮性に近づけようとする治療法』と定義されています。

すなわち、合理的な治療部位に適性刺激を与え、疾患の治療あるいは予防、健康増進を目的とする治療法で、体表における交感神経調整療法ということができます。

治療の方法は、おおむね体表の刺激療法(EAP/直流電気鍼・鍼。熱・磁気粒・薬物など)が主体となっており、皮膚刺激療法の一分野といえます。

良導絡治療には、“全良導絡調整療法“と“反応良導点治療”の二つの方法があります。

鍼灸術は数千年の歴史を有する刺激療法であり、良導絡自律神経調整療法においても鍼・灸刺激を用いることが多く、鍼灸術における経穴に類似した良導点の整理と統合を行い、伝統的な古典経絡学説に相当する機能的集団として良導絡にまとめられています。したがって、鍼灸師にも理解されやすく、電気抵抗を指標とし、電気良導点を刺激の施術点とする考え方は医師にも理解されやすく、広く受け入れられています。